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2025年6月に「STUDIO SMILES 5周年記念発表会」を開催する運びとなりました!!

本格的なジャズの楽曲はもちろん、

J-POPも含めたバラエティ豊かな楽曲で踊ります。

全てオリジナルの振り付けとなります。


絶賛発表会に向けて練習を加速中。

春休みには、「STUDIO SMILES」初となる合宿も計画中です。


また続報をお届けしますね!

毎年恒例のSTUDIO SMILESのクリスマスパーティー。


催し内容は、

・みんなでワイワイお喋りしながらお食事

・プレゼント交換(500円以内のおやつ)

・チーム対抗ジェスチャーゲーム

と盛りだくさん。もちろん最初にダンスの練習もしてます笑


年齢も学校も異なる仲間との交流は、習い事ならではの体験ですよね。

みんなとても楽しそうな笑顔が印象的でした。

集団で行うダンスにはチームワークは必須。

これでより一層絆が深まったのではないでしょうか。


STUDIO SMILESでは、クリスマスパーティー以外にも

ハロウィン仮装イベントやお誕生日会の実施などを実施しています。


少しでもご興味ある方は、ぜひ一度体験・見学にいらしてみてください!

ブログのアップがかなり遅れてしまいましたが、

2024年8月18日 末広公園にて開催された「宝塚サマーフェスタ」に出演してきました。


踊ったのは、

「ムーンライト伝説 Jazz ver.」「ミッキーマウスマーチ」「Break This Down」の3曲。


「ムーンライト伝説 Jazz ver.」は、Jazzの雰囲気全開で渋いダンスを披露、

「ミッキーマウスマーチ」は、幼稚園・低学年組が中心にとにかく可愛いさMAXで、

「Break This Doen」は、クールにカッコよく決める!


雰囲気の異なる3曲でしたが、見事に踊りわけ、子供達の本番での強さを改めて

実感させられました。


ダンスだけでなく、衣装や髪型細部にまでこだわり、

悔いのない舞台になったのではないかと思います。

たくさんの観客の方に声援を頂きました。感謝申し上げます。

昨年に続き、今年も宝塚サマーフェスタに出演します。

演目は、

「ムーンライト伝説 (Jazz ver)」

「ミッキーマウス•マーチ」

「Break This Down」

の3曲です。


可愛い衣装も徐々に揃ってきました。

振り付けも完成してきて、とっても楽しみです。


開催日は、8月18日(日)末広公園となります。

どなたでも自由に観ることができますので、是非見学にいらして下さい。

出演時間は決まり次第またお知らせしますね!

今回は、ウォーキングの一部をご紹介します♪

ジュッテは両足を縦に大きく開きながらジャンプするのですが、

つま先を伸ばしながら高く飛ぶのは難しいので皆んな悪戦苦闘中。

最後に先生と手を繋いでる最年少の4歳メンバーも頑張っています!!

反復練習することで、ダンスの基礎力を上げていきます。

現在取り組んでいるナンバーは、


Break This Down(映画「ディセンダント」より)

虹の彼方に/ Over the Rainbow

ムーンライト伝説(Jazz ver)

ミッキーマウス・マーチ


4歳から小学6年生まで、総勢20名で頑張っています!


過去にはこんなナンバーを踊っており、また踊る機会があるかもしれません。

I Want You Back(ジャクソン5)

マンマ・ミーア!

You Can't Stop the Beat(映画「ヘアスプレー」より)

残酷な天使のテーゼ(Jazz ver)

Don't Stop Me Now(Queen)

I'm In Love With A Monster(Fifth Harmony)

崖の上のポニョ(Jazz ver)

When Can I See You Again?(映画「シュガー・ラッシュ」より)

Can't Help Falling In Love(Chris Viola)

We Are Confidence Man

晴れた日に(映画「魔女の宅急便」より)

海の見える街(Jazz ver)

YOSAKOI(JazzRock ver)

8月6日に末広公園で行われた宝塚サマーフェスタに出演しました。


演目は「YOSAKOI」「マンマ・ミーア」の2曲。

保護者や関係者の前での舞台は何度か経験しているSMILESのメンバーですが、

全く知らない人たちの前での舞台はほぼ初経験。

当日は、たくさんの観客の方がいらっしゃってくれました。


4歳から小学6年生までが出演しましたが、

当日になってみないとわからない舞台の動線やどこに設置させるのかわからない早着替えの

場所。かなりのぶっつけ本番で臨みましたが、見事に大成功!

子供たちの臨機応変な対応力は、これまでの舞台経験が生きた結果だと感じています。


言われて動くのではなく、自分で考え、周りを見て動く。

お姉さん組は完璧に、ちびっこ組はお姉さんを見よう見まねで、しっかり動いてくれました。


そして、舞台後の最初のレッスンでは、みんな自信に満ち溢れ、目が違います。

ダンスのキレも一味違いました。


百のレッスンより、一の舞台!

私の恩師がよく言っていた言葉のなのですが、まさにその通りだと実感させられました。

スタジオスマイルズでは、小6から年少さんまでが

一緒の場所でレッスンを受けています。


お姉さんが年下の子に振付を真剣に教えるシーンが

度々見受けられます。


学校ではそこまでの年齢差で交流することも少ないでしょうし

同じ目標に向かって行動することも少ないかと思います。

姉妹ともまた違う年の差の関係性がそこには生まれている

ように感じます。


小さい子はお姉さんに憧れ、

お姉さんは先輩としての責任感を感じながら、

チームとしてのまとまりができあがっていきます。


大人しく誰とも喋っていなかった子が

一年経ち、一生懸命年下の子に振り付けを

教えている姿を見ると、微笑ましい気持ちになりますね。

スタジオ スマイルズでは、発表会に向けてオーディションを実施します。

立ち位置やソロを誰が踊るのか。

幼稚園児〜小学生まで、分け隔てなく

忖度なく平等にオーディションを行い決めていきます。


普段のレッスンの様子から立ち位置を決めることもできますが、

オーディションという目標があることで、

子供たちは自主的に練習し、

上達するために努力するようになります。


オーディションを経ることで、

子供たちは確実にダンスが上手くなり

一段階成長してくれるのを

私は何度も目の当たりにしています。


近年、学校教育では、他者との競争を避ける傾向にありますが

社会に出れば競争だらけ。

相対的に評価されることもあります。


自分が納得するまで頑張ることは、

生きていく上での基礎の力となります。


結果が思い通りにいかなかった時、

湧き上がってくる「悔しい気持ち」こそが

成長のチャンスになるのではないでしょうか。


そして、自分よりいい結果だった友達を

褒め称えることができる優しい気持ちも

併せて育めるよう指導していきたいと考えています。

STUDIO SMILESでは、イベントも大事にしています。

今年のクリスマスパーティーは、ビンゴ大会を開催しました。

幼稚園から小学生まで、「ビンゴで!」の掛け声に

「シュート!」と叫び、みんなで大盛り上がり。

まだ数字が書けない幼稚園の子供たちは、お姉さんたちがサポートしてくれました。

ありがとう!

ビンゴになった人から順番に先生が買ってきた景品を選びました。

文房具、ブランケット、美容グッズなど、お目当ての景品がゲットできたかな?

ハロウィンや誕生日のお祝いなど、ダンスだけでなく生徒同志の絆づくりも

大切にしていきたいと思います。